訪日アジア富裕層戦略サポート

日本政府が、2020年に4,000万人、2030年に6,000万人の訪日外国人観光客目標を掲げていることもあり、日本を訪れる外国人観光客の人数は年々増加傾向にあります。それに伴い、日本政府観光局(JNTO)をはじめ、いくつかの自治体が外国人富裕層観光客増加に向けた取り組みをすでに始めています(2019年6月現在)。

当社も富裕層インバウンド戦略オフィシャルアドバイザーや、富裕層インバウンドカタログアドバイザーとして、自治体等の訪日富裕層戦略推進をサポートしてきました。具体的には、外国人富裕層や海外のトラベルバイヤー等を対象とした富裕層リサーチや、訪日富裕層戦略コンサルティングなどの実績があります。また、訪日富裕層戦略推進サポートに関するお問い合わせやご相談も日々当社に寄せられています。

訪日富裕層戦略を進める上でのポイントのひとつは、ターゲットを明確にすることです。当サイトはアジア富裕層マーケティングに特化したサイトですから、本ページを訪れている皆様はアジアの富裕層を呼び込みたいと考えている方だと思います。しかし、アジアと言っても当然ながら国や地域が異なれば効果的な訪日アジア富裕層戦略も異なります。また、複数年度にわたる長期的な視野でひとつひとつの戦略を着実に実施していくことも重要なポイントです。

当社では、アジア圏の富裕層観光客を増やしたいと考えている企業、自治体、観光関連団体などからの、訪日アジア富裕層戦略推進に関するお問い合わせやご相談を随時募集しています。まずは下記お問い合わせページより、お問い合わせ・ご相談ください。

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