鯖江の眼鏡で富裕層と貧困層の教育格差の是正に貢献

写真:©Adobe Stock
世界的なめがねフレームの街として有名な、福井県鯖江市。

鯖江市の鯖江ロータリークラブが、インドネシア・バリ島の子どもたちの識字率向上に貢献しようと、眼鏡フレーム約千個を贈った。インドネシアでは富裕層と貧困層の教育格差が大きく、貧困に苦しむ子どもは大勢いるのが現状だ。健康診断もないため、子どもたちは自分が近視であることを認識しておらず、親の多くも気づいていないという。

そんな状況を改善しようとインドネシアのロータリークラブは、交流のある国際ロータリー地区に対し、子ども向けの眼鏡の寄贈を依頼したが、大量の眼鏡を用意することが困難だったため、眼鏡フレームの製造で9割以上の国内シェアを誇る鯖江市に連携を呼び掛けて実現した。

国際的な社会奉仕活動に取り組む志を同じとするロータリークラブとして、地区を超えた共催事業を行うことを決め、昨年夏から準備に取りかかり現実した。眼鏡のおかげでよく見えるようになり勉強に励むという声が現地のこどもたちから届き、富裕層と貧困層の教育格差の是正の一助となっている。

参照:福井新聞

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