ベトナムの富裕層の特徴|富裕層人口増加率世界3位!

ベトナムの街の風景写真

富裕層人口が大幅に増加している「ベトナム」。2019年から2024年の5年で超富裕層(資産3,000万USD)が64%増えるといわれており、増加率が世界3位となっています。

では、そんな増加中のベトナムの富裕層にはどんな人がいるのでしょうか?

今回は、ベトナムの富裕層に多い高収入の職業、富裕層が住んでいる地域、富裕層といわれる人々の年収についてご紹介いたします。

ベトナムの富裕層(高収入)の職業とは(パイロット・IT企業職員・客室乗務員・航空管制官・人事部職員)

ベトナムで高収入の職業には何があるのでしょうか?ベトナムの富裕層に多い職業を5選集めてみました。

  1. パイロット
  2. IT企業職
  3. 乗客乗務員(CA)
  4. 航空管制官
  5. 人事部職員

参考:iconic Job「ベトナム人の高収入な職業ランキングTOP5」
https://iconicjob.jp/blog/vietnam/some-occupations-have-high-salary-in-vietnam

どこの国でもパイロットは高収入で人気のある職業ですよね。ベトナムは経済が成長している最中なので、IT関連の知識は需要があります。新卒採用者でも十分なお給料がもらえる高収入の職業です。

客室乗務員(CA)は日本でも人気のある職業ですが、ベトナムではCAは学歴関係なく高収入な職業として人気があります。

航空管制官とは、PC上で飛行機の航空状態を管理する仕事で、英語が必須のハイスキルが必要な職業です。ストレスを感じやすい職業ですが、その分高収入が狙える職業でもあります。

最後に人事部職員ですが、意外と感じた方も多いはず。新卒では270USDほどもらうことができ、外資系企業で働く場合は4,000USDほどの超高収入も狙えることから人気があります。

ベトナムの富裕層が住む高級住宅地

次に、ベトナムの富裕層が住む高級住宅地についてご紹介いたします。

ベトナムの高級住宅地として有名なのは「フーミンフン」です。フーミンフンは首都ホーチミンの7区に位置しており、高級住宅街、外国人街、コリアンタウンなどと呼ばれています。交通量が少なく、外国人(特に韓国人)が多く住んでいる地域で、富裕層からも人気のある地域です。

フーミンフンの他にも、「サイゴン・サウスプレイス・コンプレックスエリア」や「サンライズシティエリア」なども高級住宅地として人気があります。

また、ハノイも投資に成功した役人が多く住んでおり、富裕層の多い地域として有名です。

ベトナムの富裕層の年収(3000万ドン)

2020年調査のベトナムの一般人の平均月収は423万ドン(約2万円)でした。年収にすると約5,050〜6,000万ドン(約20〜30万円)です。

では、ベトナムの富裕層の年収はいくらくらいでしょうか?
ベトナムで高収入の職業でも紹介したIT企業職員の場合、月収は10万円程度で、年収にすると約120万円。超高収入のパイロットやシニア人事部職員の場合だと、月収30〜60万円で年収360〜720万円になります。

日本では300〜500万円程度の稼ぎは富裕層には達しないかもしれませんが、ベトナムでは大金持ちに相当します。そのため、ベトナムでは日本人は「お金持ち」として認識されていることが多いです。

まとめ

ベトナムの富裕層の職業や年収などについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
経済発展が著しい現在のベトナムは、富裕層人口が増加していくことが予想されており、これからどのように変化していくのか楽しみですね。

アジア富裕層マーケティング総合研究所では、ベトナムの富裕層に関する問い合わせを随時受け付けています。気になる方は、お気軽にお問い合わせください。