カンボジア不動産市場の特徴
プノンペンなどでは高級物件がよく売買されていましたが、ここ最近は新規投資の数は少ないと言われています。
法制度が不透明なことも、注意が必要なポイントのひとつです。
不動産投資メリットデメリット
【メリット】
1. 高成長や人口増加を背景に高リターンが期待
2. 外国人でもコンドミニアムの購入・所有が可能
3. 物件代金や家賃の決済にドルが使える
4. 個人に対する不動産等のキャピタルゲイン課税がない
5. 外国人でも現地銀行で住宅ローンの組成が可能(一部物件)
【デメリット】
1. 日本との租税条約が締結されていない
2. 他の新興国と比べても不動産に関する情報量が少ない
3. 先進国不動産と比較して流動性が低い
投資物件例
物件名 | De Castle Royal (3BR) |
建物情報 | 総戸数414戸(地下3階32階建て) |
所在地 | プノンペン |
物件価格 | 412,368USD(4,417万円) 専有面積:165.80平方メートル (2,562sqft) |