シャンパン、ワイン、日本酒に数種類の餃子をマリアージュ「GYOZA BAR」
ボートキー川沿いにほど近いビルの2階にオープンした「GYOZA BAR」。
名称の通り、食事のメインディッシュは「餃子」です。
お好みのお酒にあらゆる餃子をマリアージュ。
カリカリ焼き餃子、ヘルシー茹で餃子、変わった食感の揚げ餃子などなど。
しかし、あくまでバーであって、餃子屋さんでないところがミソです。
ブラックを基調としたインテリアもセンスの良さを際立たせます。
お一人様でも、10名程度の団体でも楽しめるお店です。
お店選びに困った幹事さんの頼もしい味方と言えるでしょう。
一生に一度は経験したいダークダイニング「DINE IN THE DARK」
真っ暗闇の中で食すディナーのことです。
しかし、本当に暗黒なので何を食べているかはまったくわかりません。
頼りは自分の味覚だけです。
食べ終わった後に、食べたものを充てる段取りになっているため、残念ながらメニューは公開できません。
会社の同僚を連れ添っていけば、盛り上がること間違いなしです。
カップルで行くというよりも、大勢で行くことをお勧めします。
来るシンガポールモダンアートを牽引するギャラリー「TOKYO GALLERY BY MUSÉE COLLECTION」
新進気鋭のギャラリスト望月純氏が手掛ける話題のギャラリーです。
「これでもか!」という明るくモダンなインテリアに来る時代を見据える純氏の気合いを感じます。
「シンガポールで次にくるにはアートですよ!」と望月氏はおっしゃっていた。
新興国と言われた国の成熟の過程でアートブームは常に巻き起こってきたことは歴史が証明しています。
勢いのある言葉の裏には、緻密な計算が見え隠れしていると言えます。