マレーシア政府が唯一公認しているカジノの「カジノ・デ・ゲンティン」

マレーシア政府が唯一公認しているカジノ

カジノ・デ・ゲンティンの概要は、マレーシアの首都クアラルンプールから程近い高原リゾートである、ゲンティンハイランドにあります。
マレーシア政府が唯一公認しているカジノです。
kazino1
1万8千平方メートルを越える面積に、ポーカー、バカラ、ルーレット、ブラックジャックなどのおなじみのゲームテーブルと並び、最新の電子式ゲームマシンを取り揃えた、アジア最大級の規模と年間入場者数を誇る施設です。
kazino
おすすめポイントは、リゾートには大規模なホテルやレジャー施設が併設されていて、家族そろってのバカンスが楽しめること、カジノのドレスコードがそれほど厳しくなく、手軽な掛け金で気軽に楽しめ、24時間いつでも利用できることです。
ゲンティンハイランドには6つのホテルがあり、6000部屋を越える世界最大級のファーストワールドホテルをはじめ、あわせて10000部屋もの客室を有します。その他屋内施設を含む数々のテーマパークやファンライド、大規模なショッピングモール、きらびやかなショーや、世界各地のグルメ、スイーツが楽しめる多彩なレストランなどがあります。ゲンティンハイランドの年間入場者数は1900万人以上を数えます。
kazino-hotel
クアラルンプールからは陸路で約1時間、標高約1800mのグヌンウルカリの頂上にあり、頂上へはロープウェイで上がります。便利なところにある豪華な施設でありながらホテルの料金が割安なところもおすすめポイントです。

画像引用:http://tellme-malaysia.com/finance/854

関連記事

  1. フィリピンの不動産投資で押さえておきたいポイント

  2. インドネシア富裕層の購買の特徴(2)

  3. 【体験記】マリーナベイサンズカジノに行ってきた

  4. プーケットで不動産購入をする場合の注意点

  5. カンボジアのプライベートバンクの将来性と画期的な口座開設

  6. 三井物産、富裕層向け病院を展開するIHH社に2,300憶円を追加出資