再春館製薬所タイでの販売開始

写真:©再春館製薬所/Domohorn Wrinkle Experience Space
再春館製薬所は、タイで基礎化粧品「ドモホルンリンクル」のしわ・シミ専門の基礎化粧品8点のを販売すると発表した。価格は1,800~4,500バーツ(約6,170~1万5,400円)で、日本と同水準に設定した。

海外での販売は3カ国目で、東南アジアでは初めて。熊本の本社では電話やインターネットを通じて注文を受け付け、日本から発送しバンコク東部バンナーの倉庫で保管し、注文から3日以内にはタイ全土に配達できるようにする。

コールセンターにはタイ語対応のスタッフ13人を置き、バンコクのスクンビット・ソイ24には「ドモホルンリンクル・エクスペリエンス・スペース」も開設し、商品を実際に体験できる場やカウンセリングサービスを提供する。リピーターが顧客の大半を占める特徴を持つドモホルンリンクルの販売では、顧客との長期的な関係構築が重要になるため親日であり日本製品を好む傾向が高いことがタイでの販売となった。

ドモホルンリンクルの成長を後押ししているのは海外事業であり、2011年に香港、12年に台湾で販売を開始し順調な売り上げを維持しているという。現在は7~8%の海外売上比率を将来的にはを30%に拡大したい考えだ。

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