台湾の歴史について

台湾の歴史

現在の台湾は中華民国政府が支配する地域です。一方、中華人民共和国は台湾を中国の「台湾省」であると主張しています。これは、1912に中国本土に成立した中華民国政府が、1949年に共産党軍に敗北し、同政府の首脳たちが台湾島へ逃れてそこで統治を開始したという歴史があるからです。なお、台湾の歴史についてさらに言うと、これ以前(1889年から1945年)、第二次世界大戦で日本が敗北するまで、台湾は日本の統治下にありました。

 

台湾の公用語


台湾での言語、公用語です。台湾の公用語は「国語」と称されます。これは中国本土(中華人民共和国)で一般に使われている中国語と基本的には同じ言語で、いわゆる「北京語」をベースとした標準中国語です。使用される漢字は、中国本土で使われている簡略化された漢字(簡体字)よりも画数の多い繁体字です。また、台湾語や客家(ハッカ)語なども使用されています。

 

文化


台湾の文化は、古くから住んでいる原住諸部族や、中国本土の福建省周辺地域から移り渡った客家(漢民族の支流の一つ)の文化、また50年に及ぶ日本統治の影響を受けた文化など、種々多様です。食文化に関して言うと、台湾料理は、中国本土の中華料理(主に福建料理)と昔からの台湾郷土料理が融合したものです。中国本土の中華料理は油を多用し味が濃いものも多いですが、台湾料理は比較的淡白で、塩気も控えめです。

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