Bankorus 富裕層向けにAIベースの仮想通貨資産管理ソリューションを発表

中国初のロボアドバイザーを作り上げたフィンテック企業の Bankorus は、仮想通貨資産管理ソリューションのローンチを発表した。

ビジネスコンサルティング会社 Capgemini によると、100万米ドル以上を投資に使える個人の資産額は世界で総計63兆米ドルを超えた。ただ、富裕層は一般に思われるほど頻繁に仮想通貨に投資しているわけではないようだ。最新の算定によれば、63兆米ドルもの投資可能額があるにも関わらず、仮想通貨資産に使われたのは500億米ドルに過ぎないという。

個人富裕層は、金融機関に資産を預ける習慣がある。こうした投資家らは、仮想通貨に投資しようとする際、サービス利用権が得られないこと、データ漏洩の消えることのないリスク、コストのかかるハイタッチ式プロセス、高いコンプライアンスコスト、不統一な報告基準といった様々な問題にも直面する。仮想通貨への投資がメインストリームの選択とならないのは、主としてこうした問題が原因だが、Bankorusはその状況は今後変わると信じている。

ルート・アンド・パートナーズでは中国富裕層マーケティングリサーチのほか、諸外国の富裕層を顧客とすることを目指した企業に対する多方面の戦略コンサルティングオプションを保有しています。詳しくはルートアンドパートナーズへお問合せください。

関連記事

  1. タイ富裕層の高級車需要を狙うランボルギーニ。バンコクに大型ショールーム

  2. マレーシアの富裕層を読み解くキーワードは「教育×不動産」

  3. 日本メディカルケアー

    シンガポールの日本人向け“かかりつけ医”

  4. 富裕層向け長期滞在ビザ「タイランドエリートカード」

  5. スリランカの物価水準

  6. インドネシアでプライベートバンク口座開設を目指す際の注意点