インドネシアにある日本人会とその概要と特色

インドネシアには複数の日本人会と称するコミュニティがあります。在インドネシア大使館内には8つの日本人会が登録されています。
その他にも在ウシュ・バンダン総領事館管内、在スラバヤ総領事館管内、在メダン総領事館管内にそれぞれ2つのコミュニティがあります。

代表的なところではJJC(ジャカルタジャパンクラブ)で、その概要と特色は1970年創設のインドネシア最大の日系コミュニティです。
法人部会と個人部会に分かれているところが特徴です。法人部会は会員企業が情報交換をする場を設けたり、政府との折衝をやりやすくするなど、手助けをしてくれます。無料経営相談にも応じており、現地のビジネスを円滑にする目的があります。また、個人部会は宿泊施設やレストランでの特典を受けられたり、個人が快適に過ごせることを目的にしています。

一方、バドンじゃぱクラブは1978年発足で、げんちでの生活を快適で安全なものにすることを目的としています。
特に会員同士の連絡体制を緊密にして、日本人学校の行事やPTA行事に参加したり、婦人部の企画や運営による活動を中心にしています。
どちらかというと子供の教育について充実した生活を送るのが目的なので、事務局はバンドン日本人学校内で行っています。
現地企業の撤退にともない全体的に現地の日本人の数が減っているので、日本人会の規模も縮小気味になっています。

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