マレーシアの富裕層マーケティングにおいてウォッチしておくべき「イスカンダル計画」

「イスカンダル計画」は、現在マレーシアのジョホール州で進められている大規模な都市開発計画のことです。
「ジョホール・バル市内」「ヌサジャヤ」「ウエスタンゲート」「イースタンゲート」「スナイ・スクダイ」の5つの地区に分けて開発が進められており、その面積は東京都とほぼ同じと言うから驚きです。

最新鋭の医療機器とスタッフが揃う「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル」、アジア初進出のテーマパーク「レゴランド・マレーシア」、英国キャサリン妃の母校としても知られる「マルボロ・カレッジ・マレーシア」など、働く、遊ぶ、学ぶ、住むという、生活におけるありとあらゆる施設が日々開発されています。

日本からも「サンリオ・ハローキティ・タウン」という屋内型テーマパークや、「イオン・ショッピングモール」などが進出しています。

開発期間は2006年~2025年で計画されていて、完成予定までにまだ約10年という長い時間がかかりますが、開発が進むにつれて様々な都市機能が有機的に連結しはじめると、徐々に都市のブランド価値が高まっていくのではないか予測しています。

当然、多くの富裕層がこのエリアに注目しているはずですし、マレーシアが10年連続で「日本人が移住したい国」No.1に選ばれていることを考えると、日本人富裕層の注目も高いのではないかと考えられます。

マレーシアにおける富裕層マーケティングを考えたときに、「イスカンダル計画」はやはりウォッチしておかなければならないキーワードの一つだと言えそうです。フラットボタン-yellow

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