Bankorus 富裕層向けにAIベースの仮想通貨資産管理ソリューションを発表

中国初のロボアドバイザーを作り上げたフィンテック企業の Bankorus は、仮想通貨資産管理ソリューションのローンチを発表した。

ビジネスコンサルティング会社 Capgemini によると、100万米ドル以上を投資に使える個人の資産額は世界で総計63兆米ドルを超えた。ただ、富裕層は一般に思われるほど頻繁に仮想通貨に投資しているわけではないようだ。最新の算定によれば、63兆米ドルもの投資可能額があるにも関わらず、仮想通貨資産に使われたのは500億米ドルに過ぎないという。

個人富裕層は、金融機関に資産を預ける習慣がある。こうした投資家らは、仮想通貨に投資しようとする際、サービス利用権が得られないこと、データ漏洩の消えることのないリスク、コストのかかるハイタッチ式プロセス、高いコンプライアンスコスト、不統一な報告基準といった様々な問題にも直面する。仮想通貨への投資がメインストリームの選択とならないのは、主としてこうした問題が原因だが、Bankorusはその状況は今後変わると信じている。

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