高島屋、バンコク在住富裕層をターゲットとした「サイアム高島屋」をオープン

2018年11月10日、タイ初となる「サイアム高島屋」が商業施設と居住施設を兼ね備えた大型複合施設「アイコンサイアム」にオープンした。全7フロア、延べ床面積約36,000平方メートル。運営は、高島屋シンガポールと複数のタイ企業が出資するアイコンサイアムの子会社サイアムリバーホールディングスの合弁会社が担う。

「日本の厳選された良いものをタイの消費者に提供すること」をコンセプトとし、全約500ブランド中約180ブランドが日系となる(うちタイ初進出は80ブランド)。その種類も、日本直輸入の食品、化粧品、紳士・婦人衣料、アクセサリー・宝飾など多岐にわたる。

サイアム高島屋のメインターゲットは、バンコク在住の金融資産100万ドル以上の富裕層約7万人と、チャオプラヤ川西岸に住む中間所得層35万人。アユタヤ銀行と協業で、それぞれの層に合わせたクレジットカードも用意される。

タイ国内の富裕層への商品展開を考えている日本のブランドやメーカーなどにとっては、現地の有力な販売拠点として今後も注目が集まりそうだ。

 

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