海南島が富裕層ヨットの寄港場として2025年の完成目指す

写真:©世界の絶景
海南省の海洋防衛港湾局によると、海南島は​​、2025年までに8つの町を海岸沿いに建設し中国の高級ヨット地帯とすることを目指している。Lingao郡の島の西海岸に位置する、最初のヨット町のレイアウトが議論され改善されて、関係する自治体でも、ヨット町としての建設を促進する提案を発表した。

海南観光は、2018年に比べ300%の成長率で、サービスや設計、製造、修理を含むヨット観光業とヨット産業の発展を促進するとみられている。さらにヨット観光は、2025年に年間観光収入に10%寄与することが期待される。さらに遼寧郡のヨットの町の建設によって、地元の雇用を促進し貧困が軽減すると考えられている。

2017年までに海南近郊には8社のヨット製造企業が設立され、ヨットサービスと販売事業を提供する企業は271社、ヨットクラブは39社となっている。これまで、海南省は14隻のヨット港と1,800隻の埠頭があったが、さらに1,900隻が建設中だ。海南島は1,944.35キロの海岸線を持つ島で、唯一の熱帯の島であ​​る海南は、ヨットの観光やヨットのスポーツの楽園といえよう。

海南島は、特にロシア富裕層や中国本土からの富裕層旅客が多くなるとみられており、そのロケーションから発展して東南アジアの富裕層を今後も取り込んでいく可能性が高い。海南島が、10年後にはアジアのカンヌやアマルフィと呼ばれる日も近いかもしれない。

参照:China Daily

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